峠道、背に過ぎ来し道、つながるは拓け来る道

はじめに
だぶるくれーどるは、Kenji Kato の個人サイトです。40代で1型糖尿病を発症したことを機に「患者力UP!で糖尿病息災」を、40代でバイクを降りて写真を整理しながら「てふてふバイク旅」を、ゆっくりと公開しています。

10代の頃、いつか家を出てやると思い、バイクの免許を取り、バイクを手に入れて、バイクでどこへでも行ける気がしたものです。見知らぬ街へ行ったら新しい自分が見つかるんじゃないのかと東へ西へ南へ北へ、峠を越えた時、背にした過ぎ来し道を振り返らずに前だけを見ていました。

ある時「道はつながっている」とわかってから、あまり悩んだり後悔することもなくなりました。まあいいか、という感じです。未来の自分である時間よりも過去の自分であった時間の方が長くなった現在、過ぎ来し道を振り返り、バイクで行ったところを思い出補正するのもいいでしょう。

そして現在、糖尿病の治療中でインスリンが不可欠な身にとって、拓け来る道などほぼ無いのですが、病態の進行具合をひとつのサンプルとして公開するのもおもしろいかなと思っています。このような個人の興味や関心について、ゆっくりと公開しているサイトです。

血糖物語

糖尿病は、遺伝因子環境因子の両方が発症に関与すると考えられ、インスリン効果の不足(絶対的または相対的なインスリンの供給不全やインスリン抵抗性)の結果、糖や脂質、タンパク質などの代謝系においてインスリン作用の不足が生じ、慢性の高血糖状態を主な特徴とする代謝異常によって様々な症状や疾患が引き起こされる代謝疾患群と言うことができます。

患者力UP!で糖尿病息災

1型糖尿病の自分が経験した、例えば低血糖の自覚症状はなぜ起こるのかといった疑問に対して、生理学的生化学的に説明している論文等をネットで検索して調べるというか読むのが好きです。

そのことが血糖コントロールを良くするのかと聞かれれば「治療に良い影響を与える」と言いたいところですが、知らなくても「結果良ければ全て良し」みたいなところがありますから、せいぜい知的好奇心が満たされる程度です。

1型と2型では成因が違うし、病態の程度が軽い重いでは治療が異なるし、私の糖尿病とあなたの糖尿病は同じではありませんけれども、このサイトが何かに役立てれば幸いです。

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過去巡道

ツーリング中に撮った写真は、思いの外少ない。今とは違ってフィルム写真ゆえに現像とプリントのコストが高く、気楽に何枚も撮れなかったし、風景写真などは実際に目で見たものと差が有り過ぎてガッカリ写真になっていたから、脳に焼き付けていた。自撮りなんて無くて、自分が写っている写真の多くは旅先で知り合った人に送ってもらったもので、今となってはいい思い出写真です。

てふてふバイク旅

若い頃に行ったバイクツーリングで撮った写真や旅先でもらった観光パンフレット、ガソリンスタンドの領収書、フェリーのチケットなどなどが未整理で残っています。

これらの資料とネット検索を組み合わせ、部屋に居ながら「今」を見ると随分変わったなと感じます。観光道路が無料の一般道になっていたり、旧道となって廃れたり、巨大橋ができてフェリー航路が無くなったり、世界遺産となって観光で賑わうようになったり、自然災害もありました。

思い出補正したことを読み物風なページにできたらいいかなと思いつつ、日記と言われてもまあいいや。

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