教育入院のまとめ的1日 [糖尿病教育入院12日目]

2007年11月9日金曜日:2週間の糖尿病教育入院も早12日目です。明日明後日が土日ということもあり、教育入院のまとめ的1日でした。

退院後は、原則としてかかりつけ医の元で治療を続けることになります。かかりつけ医に紹介された病院に入院したのですから、これは自然な流れと言えます。

筆者が入院した病院は、地域医療連携という仕組みの中の地域医療支援病院という位置付けの病院です。

地域医療連携
  • かかりつけ医 = 地域医療:軽度の疾患やインスリン注射などの在宅医療
  • 地域医療支援病院 = 地域医療を支援:CTやMRIなどの高額な医療機器を使用する検査や入院治療

地域医療連携のメリットは、主に医療を提供する側にあるのですけれども、ここでは注目しません。患者側のメリットは、医療機関の連携による相互診療情報提供により検査が重複することが無い、などでしょうか。

退院後に検査結果などを携えてかかりつけ医を受診したところ、在宅医療の内容がひどかった。

アルコールに脱脂綿を浸してビニール袋に入れて渡されたり、血糖自己検査用センサーは7日間で5セットだけだったり、その割に「次回からは1万5千円程度の負担になります」と言われ、表情を変えずにキレました。

心の中で「もう来ないよ」と。

医師にも得手・不得手の診療科目はあるでしょうから、仕方ありません。結局入院していた時の主治医の元を再度訪れて事情を話し、医療機関を紹介してもらったのでした。

入院12日目の治療、検査、食事の記録

  • 0605 起床。血圧測定 : 108/67[mmHg]、体重測定 : 65.5[kg]
  • 0730 血糖値測定:118[mg/dl]
  • 0800 インスリン注射:9単位、朝食:ごはん220[g](82[g] =370[kcal] =4.6単位)、茄子と水菜の味噌汁、おろし煮(生揚げ、大根、長葱)、野菜ソテー(キャベツ、玉葱、人参)、牛乳(炭水化物 : 101[g]、カロリー : 631[kcal] =7.9単位)、食後メルビン1錠

    朝食 2007年11月09日 金曜日 ごはん220[g](82[g]-370[kcal]-4.6単位)、茄子と水菜の味噌汁、おろし煮(生揚げ、大根、長葱)、野菜ソテー(キャベツ、玉葱、人参)、牛乳(炭水化物:101[g]、カロリー:631[kcal]=7.9単位)

  • 0930 個別栄養指導
  • 1130 血糖値測定:124[mg/dl]
  • 1200 インスリン注射:6単位、昼食:(食堂でごはんの盛り付け指導)ごはん220[g](82[g] =370[kcal] =4.6単位)、白菜と長葱のお汁、すずきのバター焼き、せんきゃべつ、花卵、減塩ソース、菊のお浸し、減塩しょうゆ、ほうれん草と人参の胡麻和え、りんご(炭水化物:115[g]、カロリー : 649[kcal] =8.1単位)、食後メルビン1錠

    昼食 2007年11月09日 金曜日 ごはん220[g](82[g]=370[kcal]=4.6単位)、白菜と長葱のお汁、すずきのバター焼き、せんきゃべつ、花卵、減塩ソース、菊のお浸し、減塩しょうゆ、ほうれん草と人参の胡麻和え、りんご(炭水化物:115[g]、カロリー:649[kcal]=8.1単位)

  • 1300 散歩(30分)
  • 1400 生活指導:運動療法について
  • 1700 薬剤師から退院時の処方薬の説明
  • 1730 血糖値測定:105[mg/dl]
  • 1800 インスリン注射:8単位、夕食:ごはん220[g](82[g] =370[kcal] =4.6単位)、えのきとわかめのお汁、松風焼き(若鶏肉)、レタス、減塩ソース、含め煮(大根、平こんにゃく、人参)、湯豆腐(絹ごし)、減塩しょうゆ(炭水化物 : 106[g]、カロリー : 636[kcal] =8.0単位)、食後メルビン1錠

    夕食 2007年11月09日 金曜日 ごはん220[g](82[g]=370[kcal]=4.6単位)、えのきとわかめのお汁、松風焼き(若鶏肉)、レタス、減塩ソース、含め煮(大根、平こんにゃく、人参)、湯豆腐(絹ごし)、減塩しょうゆ(炭水化物:106[g]、カロリー:636[kcal]=8.0単位)

  • 2200 血糖値測定:150[mg/dl]、就寝